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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

やはり財政面経営収支の問題を考えれば、開業を一年でも早くすること、その開業区間も営業上の効果を十分に発揮できる区間を一年でも早く達成すること、これは、新幹線に限らず、鉄道全般や地下鉄、高速道路にも言われている鉄則だと思います。  そこで、最後に副大臣にお聞きいたします。北陸新幹線を初めとする整備新幹線早期着工について、その御決意をお聞かせください。

村井宗明

1985-04-01 第102回国会 参議院 予算委員会 第18号

一方、国鉄といたしましては、現在、地方交通線対策ということで、四千人未満の線区につきましては、バスあるいは第三セクターへの転換をお願いしているという事情もございますので、そういったことから考えますと、国鉄線として新たに地方交通線開業できるような状況にないという判断をいたしまして、五十九年の七月、地元の愛知県と沿線四市に対しまして、既開業区間岡崎―新豊田間を含めまして全線について、すなわち岡崎―高蔵寺間

岡田宏

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

しかしよく調べてみますと、四十七年開業区間の府中本町から新松戸ですか、この区間は六両編成用ホーム建設になっておりますけれども、ホーム延長スペースとしては八両分の余裕を持たれておる、スペースがある。それから五十三年でございますが、第二次の開業区間である新松戸と西船橋間、これは八両用のホーム建設が現在供用されておって、十両分までスペースは確保されておるということのようでございます。

山田英介

1965-02-25 第48回国会 参議院 運輸委員会 第7号

参考人渡辺寅雄君) 根岸線の重大性につきましては、もちろん十分に認識しておるつもりでございますが、途中で開業区間がいまのところ切れておりますので、全通すればなお一そう先ほど岡先生の言われましたような効果が発揮できるのではないかと思っております。それで、私どもといたしましても、根津線は当公団として最も重点を置く線の一つと心得ております。  

渡辺寅雄

1964-02-25 第46回国会 参議院 運輸委員会 第7号

政府委員廣瀬眞一君) 着工線が四十三線でございまして、総延長が二千七十七キロ、このうち部分開業がございますので、未開業区間延長が一千八百八十三キロ、総事業費が二千三百十三億、このうち、すでに三十八年度までの事業費が三百十六億でございます。したがいまして、三十九年度以降の所要事業費というものが一千九百九十七億円、概数で約二千億円でございます。

廣瀬眞一

1953-07-09 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

ただいま未開業区間が八千キロあると申しましたが、このうち現在地方鉄道開業しておる区間が千四十九キロございます。そういうふうに地方事情に応じまして、むしろ地方鉄道として許した方がいいというようなところは、地方鉄道として免許しておるわけであります。そういう点の支障は全然ないかと思います。

植田純一

1948-12-13 第4回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

藪谷政府委員 今市、米澤間の鉄道延長は約百八十二キロでありまして、そのうち荒海から会津若松、喜多方を経て熱塩までは開業区間なつております。次に今市荒海間延長約五十九キロ及び熱塩日中間およそ延長四キロは建設線なつておりまして、このうち荒海、瀧ノ原間は路盤工事は竣工しておりますが、資材、資金等の関係から工事を中止しております。その他の区間はまだ工事に着手しておりません。

藪谷虎芳

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